平成20年第2回セミナーが開催されました
7月18日(金)
セミナーハウス寮の周りの草刈をしなければと、まず鎌をもってベランダの下を刈り始めたら、中本さんが草刈り機で園庭をきれいに。完全防備をした松本さんも学園に上がる坂道を草刈り機で見通しがよいように刈ってくださいました。これでセミナーのお客様を迎える準備が終了(布団、地下足袋、手袋も用意)。ラベンダーも美しく咲きそろい、香りが疲れを癒してくれます。
それにしても日中は暑い。下着を汗でびっしょりさせた合田が「セミナーの献立は何にする?」と。「そうね、三輪さんの豚肉と魚、八郷納豆に関口さんの豆腐と、明日届く筧さんの野菜を見てからね」と私。セミナー参加申し込みが当初予定してい方々が都合が悪く、寮の住人を加えて5~6人になりそうだから急ぐことはありません。
今回のセミナーは筧さんの鍬の使い方がメインなので、是非とも沢山の人に受けてほしいとホームページに載せましたが、猛暑と夏休み初日とで二回目の人と初回の人が申し込みされただけでした。
7月19日(土)
当日朝、筧さんからの電話で、実習は夏時間ですることになり、3時からニンジンの種まき。オリエンテーションの後、鶏の餌の配合とやぎの乳搾りを体験してもらいました。
昼食は、玄米ごはん、あさりの味噌汁、モロヘイヤのお浸し、キャベツとタマネギ、セロリの卵炒め、アジの干物、きゅうりの漬け物の純和食。倉田さんが運んでくれた筧さんの野菜が新鮮なので好評でした。皆さんはお代わりをし、ゆっくりと昼食を楽しんでいただけたようです。ニンジンの種まきはその精密な作業に驚いたと感想を述べられていました。
6月に独立した大谷君が宅急便を出しに来て、ついでにヤギ小屋の周りの草刈りをしてくれました。
夕食は筧さんの八分搗き米とポテトスープ、野菜バーベキュー、トンカツ、サラダ、ピーナツ味噌和え。ビールに日本酒で盛り上がりました。仙台からつくばの研究所に移って入寮された加藤さんが手製のどぶろくをふるまってくれました。いずれ筧さん、飯田さんとどぶろく作りの競演ができそうです。
おしゃべりをして10時に就寝。講義室では山下さんが深夜までテレビを観ていました。今回は彼のパン造りがないので手持ち無沙汰だったのかもしれません。
7月19日(日)
セミナー二日目。合田は4時半起き。受講者もみな起きていらしたそうです。
5時には筧さん宅へ。「鍬の基本的な使い方がわかり、役に立った」、「筧さんの無駄のない動きが目に焼き付いた」、「鍬が本当に使えるようになるには3~4年かかると言っていたが、農業の奥深さを感じた」、「鍬の柄の長さと身長、マイ鍬の必要性を感じた」など感想は様々。
一仕事終えて9時に朝食。八郷納豆にモロヘイヤ、味噌汁、ふだんそうのお浸し、きゅうりの漬け物、野菜サラダ。
3時まで作業はないので、昼食は各自が摂ることにして受講生は一緒に八郷めぐり。NPO法人スワラジ理事の飯田卓也さんの陶芸作品の個展を「こんこんギャラリー」に観に行かれました。飯田さんとの話がはずみ、予定していた「どきどきファーム」には行かず、喫茶店「野」でコーヒーとドーナツで昼食。3時からのジャガイモ掘り実習の前に出された筧さんの西瓜とゼリーのおやつには満足のご様子でした。
5時すぎに皆さんが戻られました。普段デスクワークの濱口さんはさかんに腰が痛いと。夕食後、松本さんに腰や足を揉んで貰っていました。夕食と懇談には独立組の福井さんや住人の高木君も加わり、カレーパーティに変貌。高木君のオーストラリアの民族楽器の演奏がありました。
セミナーにご参加くださった皆さん、暑い中、本当にお疲れ様でした。9月のセミナーでは石岡の祭礼見物や住人の斉藤さんが飼育している鈴虫の鳴き比べなどが加わる予定です。次回のセミナーも是非、ご参加ください。お待ちしています。 (セミナーの様子はこちらからご覧になることができます)。
(合田浩子)



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